RyokoStyleについて

【遠藤涼子】

埼玉県出身。

1984年7月生まれ。

【好きな動画】

中川家のyoutube

【性格】

マイペース。心は高校1年生。

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こんにちは！Ryokostyleをご覧いただきありがとうございます。

実は私はじめから順調に絵を仕事にしていたわけではなく

少し寄り道をしてきました。

読み終わった後に大体どんな人間かおわかりいただければ嬉しいです♪
素敵な寄り道その1

～音楽家になる夢が破れたあと
就職したものの、うまくいかずプチ家出～
素敵な寄り道その2

～色々な職業を体験したフリーター時代～

プチ家出のあと、やりたいことも見つからなかった私はコンビニから古着屋〜物流業なと様々なバイトをします
素敵な寄り道その3

～自分の人生と向き合い　チョークアートと出会う～

25才の頃、パン屋で落ち着いた私は、毎日パンをこねたり焼いたりレジをしたり、比較的真面目に働いていました。

そんな中、店頭のおすすめポップを描いて褒められたのがきっかけで、

チョークアートの存在を知ります。

その後日本で有数の教室に通い、チョークアートの創始者はオーストラリアにいることを知ります。

しかも当時習っていた先生は、その創始者の元アシスタント！これはチャンス。

ただ、気になりながらも仕事にする勇気はありませんでした。

それでもタイミングは重なるもので、勤めていたパン屋の閉店や人間関係がしんどくなり···

「これはもう本腰入れてやるしかない。むしろいいタイミングか？そうだ、日本を出よう。」

と、かなり気持ちの移り変わりを省きましたが、ようやく勇気を出してチャレンジする流れになります。

人生を変えたいと本気で思った夏の日、懐かしいなぁ。口では大丈夫と言っていたけど、

足は震えていました(笑)。

～チョークアート歴～（2013年夏頃～習い始める）

日本では、全国から生徒さんが集まるチョークアートの白墨堂出身。尾崎有花先生に師事。

2014年夏、清水の舞台から飛び降りるつもりで渡航したオーストラリアでは、
チョークアートの創立者でもあるモニーク・キャノン氏に師事。

洗濯事情や言葉の違いを乗り越え·····
2015年に帰国。

2016年〜

チョークアートRyokostyle 開業

レッスンや結婚式ウェルカムボード、ご家族の似顔絵やメニューボード、屋内、屋外看板受注など精力的に活動中。

川上四朗記念　越後湯沢全国童画展出品。
2017年11月ドイツ・ベルリンチョークアート展示会「君想う」出品。

2018年12月、初個展「りゅうのいる世界」で龍の作品展を開催。

（↑生徒のお子様と、そのご両親）

2020年 チョークアート業界初オンラインスクール」（リーダーRYO塾長）

『ビーラボ黒板アート塾』課題講師を担当

2021年3月 國學院大學 卒業式黒板アート制作

2022年3月 三芳町卒業式黒板アート制作 NHKおはよう日本で放送

2023年4月　フジテレビ毎週土曜放送 旅バラエティ番組【イタズラジャーニー】かまいたち・チョコレートプラネット・渋谷凪咲さん出演の黒板アート制作担当

NPO法人放課後アフタースクール様のご依頼で埼玉・東京県内の小学校で放課後チョークアートプログラム開催中。

こちらも併せてよろしくお願い致します。