RyokoStyleについて

チョークアートRyokostyle

代表・作家紹介

✴画像・テキストの転載・複製・加工禁止

Reproducing all or any part of the contents is prohibited.

【遠藤涼子】

埼玉県出身。

1984年7月生まれ。

【好きな動画】

師匠 カップラーメン

【尊敬する人】

須藤元気さん

【好きな映画】

男はつらいよ

【性格】マイペース。心は高校1年生。

ちなみに『男はつらいよ』が好きと言うとフーテンの人が好みだと勘違いされるのですが、私は住民票のある人が好みです。いや、みんなそうですね。

ーーーーーーーーーーーーーー

こんにちは!Ryokostyleをご覧いただきありがとうございます。

このページでは私遠藤涼子の簡単な経歴をご紹介させていただきますね。

実は私はじめから順調に絵を仕事にしていたわけではなく

少し寄り道をしてきました。

読み終わった後に大体どんな人間かおわかりいただければ嬉しいです♪
素敵な寄り道その1

~音楽家になる夢が破れたあと
就職したものの、うまくいかずプチ家出~
 素敵な寄り道その2

~色々な職業を体験したフリーター時代~

プチ家出のあと、やりたいことも見つからなかった私は接客業〜物流業なと様々なバイトをします
素敵な寄り道その3

~自分の人生と向き合い チョークアートと出会う~

25才の頃、パン屋さんで職場が落ち着いた私は、毎日パンをこねたり焼いたりレジをしたり、真面目に働いていました。

そんな中、店頭のおすすめポップを描いて褒められたのがきっかけで
チョークアートの存在を知ります。

黒板に描くアート、気になりながらもそれをいきなり仕事にする勇気はありませんでした。

が、タイミングは重なるもので、勤めていたパン屋の閉店と失恋が重なり···

「これはもうやるしかない。そして日本から出たい」と、

幼い頃から好きでよく褒められていた絵の分野に
ようやく勇気を出してチャレンジしてみるという流れになります。

自分を、人生を変えたいと思い始めたんですね。
~チョークアート歴~(2013年夏頃~習い始める)

日本では、全国から生徒さんが集まるチョークアートの白墨堂出身。尾崎有花先生に師事。

2014年夏、清水の舞台から飛び降りるつもりで渡航したオーストラリアでは、
チョークアートの創立者でもあるモニーク・キャノン氏に師事。

洗濯事情や言葉の違いを乗り越え·····
2015年に帰国

2016年〜

チョークアートRyokostyle 開業

現在、埼玉県岩槻区でチョークアート教室を開講。小学生から70歳まで在籍。受講日時自由→ご予約方法はこちら

越谷カルチャー第1火曜午前、久喜セブンカルチャー第4木曜午前開講中。

関東各地イベント、マルシェに出店し似顔絵を描く。

結婚式ウェルカムボード、ご家族の似顔絵やメニューボード、屋内、屋外看板受注など精力的に活動中。

川上四朗記念 越後湯沢全国童画展出品。
2017年11月ドイツ・ベルリンチョークアート展示会「君想う」出品。

2018年12月、初個展「りゅうのいる世界」で龍の作品展を開催。

(↑生徒のお子様と、そのご両親)

2020年 チョークアート業界初オンラインスクールを立ち上げたRYO塾長のもと、

『ビーラボ黒板アート塾』課題講師を担当

2021年3月 國學院大學 卒業式黒板アート制作

2022年3月 三芳町卒業式黒板アート制作 NHKおはよう日本で放送

2023年4月 フジテレビ毎週土曜放送 旅バラエティ番組【イタズラジャーニー】かまいたち・チョコレートプラネット・渋谷凪咲さん出演の黒板アート制作担当

NPO法人放課後アフタースクール様のご依頼で埼玉・東京県内の小学校で放課後チョークアートプログラム開催中。開催風景や料金、ご依頼はこちらをご覧ください。

【Ryokostyleの理念】

・出逢う人全員を笑顔に

・チョークアートを学ぶ人をサポートする・今も、100年後も愛される似顔絵を届ける
リンク

ウェディングムービーを制作する スープ(株)ココロスイッチ様
ウェルカムボードの受注制作担当http://www.kokoro-switch.com/

2023年2月26日より、大幅リニューアル!新ショップオープン!ギフト商品多数、ぜひご覧ください

https://shop.kokoro-switch.com/categories/4798630

以上簡単なご紹介をさせていただきました

お読みいただきありがとうございます

今も試行錯誤しながらの毎日ですが、お陰様で楽しく活動させていただいてます

はじめましての方も、お付き合いのある方も、これからもどうぞよろしくお願いします

ご覧いただきありがとうございました

遠藤涼子

この記事をSNSでシェア