ドイツ漫遊記その3

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これで1人前

アパートがおしゃれ♪

ついに展示会1日目で~す

朝はかよこさんおすすめのお店でごはんを食べて

その後いよいよ展示会の搬入準備に入りました

こんな真っ白の部屋

ここから色々と作品を飾っていきま~す

(かよこさんが)

展示のためのクギ打ちに挑戦したんですけど

やったことがないというか、私の人生の中にクギ打ちという項目がないので

まったくできずにかよこさんにバトンタッチ!

やってくれてありがとう!!!本当に(笑)

メインはかよこさんの作品↑

めっちゃ可愛い!色が素敵

ガイコツからお花!

こういう発想力が海外を旅している人ならではのものだなぁ

ペン画も!!

このゾウ好きーーー

色彩感覚とアイデアがすごい

外から見たらこんな感じ!

で、私の作品はこちら↓

笑ってる

人と、ホルンと、お花♪

これは私の学生時代のトモダチで

一緒の楽器を専攻していたんです

だから色々と思い出もあります♪

卒業してから会ってなかったけど、彼はずーっと大好きな音楽を、ホルンを続けていたそう

すごいぞ!!

なんですが、

ちょうど1年前に彼が亡くなり

これは推測ですが、ブログが残されていたので状況から察すると志半ばで

何度も何度も相談しようと思ったけど、できなくて

空の上に行こうと決めたのだと思います

そんな時このお話が耳に入り

クラシック音楽家の聖地ベルリンが開催地
これはもう絶対彼を描くしかないだろうと思いたち応募したんです。
身体はないけどで連れていこうと思ったわけです

ベルリンに来て嬉しくない音楽家はいません(^^

そうです、私がドイツに憧れがあったわけでもなく

海外で展示したいとか思ってもなく、今回のことは彼という存在がなければ

縁のなかった展示会だったんです

やっぱり、悔しかった

もし交流があれば助けられたかもしれないって

何やってんだ、って

でももう、私は今私にできることをやるしかないから

そんな経緯

そういうわけで他のチョークアーティストも

亡くなったペットや人を想って描いた作品が多かったですね

この絵のように笑って楽器を吹いていて

きれいな花がいっぱい咲いているようなところにいるんだろうなぁって

そう思ったら自然と気持ちも軽くなって

私は私の人生を歩けばいいんだわ って思えました

彼のぶんも生きるのよ!だとちょっと重いけど

1年経った今は

彼は彼、私は私で楽しむからそのうち会おうぜ!くらいがちょうどいいなと そう思えるようになり

こうやって亡くなった人のことを思い出す回数が少しずつ減っていくことって

ちょっと切ないような感じもするけど・・・

それでいいんだと思います

完全に忘れるわけじゃないんだから

私には私にしか歩けない道がある♪

歩かせてもらってるのかな うんうん

今回の絵は天国にいるイメージなので

なるべく淡く、影もわざとつけず、ポワポワした感じを心掛けました

描いてて楽しかったなぁ

そんなわけで、展示会のつづきはまだまだあります!!

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